星降る夜に願うこと -もちのブログ-

NEWSごとメモ。クラシック音楽寄りな見方してしまうヨ。

ask回答:NEWSツアーQUARTETTO、どんなポイントがツボだったりしましたか。

もちさんこんばんは。せっかくなのでこちらで質問させていただきますー。今回のNEWSツアーQUARTETTO、曲だったり、ハモだったり、モチーフがクラシック、という非常に面白いものだと思ってみているのですが、クラシックの素養があるもちさんは今回のツアー(ネタバレできるようになってからでよいですが)、どんなポイントがツボだったりしましたか。存分に語っていただけると。


ご質問ありがとうございます! なんとなくまとめたいのでこっちで回答させていただきます。
どんなポイントがツボ…かあ。うーん、そうですね、ひと言でいうと、「コンセプト」かな!

昨日のシゲ部に合流したのがちょうど「星の王子さま」の質問に対する回答をしていた頃で、なぜわたしが遅れたかというと友人がやるというライブについてLINEでゴンゴン話し合っていたからです。そのときにもその「コンセプト」の話をしていました。

わたしたちが何であり、わたしたちが表現したいのは何であるのか。

これがブレると事故るよね!!
っていう話です。Twitterにも会話キャプチャしてあげてしまったけど(苦笑)。

つまるところ、QUARTETTOツアーはその「コンセプト」がしっかりしていたんだと思いますし…………………っていうかそもそもお金もらってやってるプロなんだからそこがないと困る!というのはさて置き。置いても、ですが、しげあきが「四人の"QUARTETTO"はいかがだったでしょうか」と毎度最後の挨拶あたりで言っていたのはこれではないかと思います。

クラシック音楽とNEWSの関係についてはこれからも思い巡らせていくものになるかと思いますが、まずはこの原点回帰…これはグループの、とかではなく、ただひとえに「音楽として」の原点回帰のようなさまざまなアプローチをしていくところがまずツボでした。

「QUARTETTO」の四声体のハーモニー。それ以前にまず「Theme of "QUARTETTO"」で見せたのは「声以前(歌以前)」にあたる音の波動…人間がそもそも生まれついて持っている"衝動"から生じる音、だと思えました。「いざないづき」では以前のエントリにあるように、少なくともわたし個人の音楽にひたすら近づくさまが見えました。「四銃士」は今ここで語ることももはやなく。「Wonder」は生死の闘いであり、「シリウス」は人が人を恋うときの祈りであったと思います。
変化していく「Departur」。コンセプトのなかにさらに内包される四人それぞれのソロ曲のコンセプト。変化さえもコンセプトのひとつなんでしょうね。


四人で奏でる。これが公式のコンセプトではあると理解していますが、ではそもそも「奏でる」とはなんなのでしょうか?

それらの答えがあるとしたら、上記のようなことだとわたしは考えます。人間が持つ動作(所作)、心の機微、不意に飛び出る声、……そういうものと向き合うことや、それを「表現」に精査していくことが音楽の世界の構成要素にあると思っていますが、このツアーはそういう「土台」を確立したように見えました。確立したな、と思ったのは「いざないづき」のダンスが加わったとき…かも知れないです。


コンセプトってなんだろう、よくわかんないや(書いといてアンタ)。
でも何がツボだったかと言われたら、「音楽と闘うこと」だったのではないかと、思います。

 

全然存分に語ってないですねwww でも一記事で書けるほどではないので、今回はざっくりとこのあたりで、ということで受け取っていただけますとうれしいです。