星降る夜に願うこと -もちのブログ-

NEWSごとメモ。クラシック音楽寄りな見方してしまうヨ。

アイドルが小説を書く理由 加藤シゲアキ×櫻井翔 - 初めて真面目に軽く文字起こししてみたよ -

さきほどのZEROでのしょーちゃんとシゲの対談があまりに感慨深くて、文字にして持ち歩きたい衝動に駆られてしまったのでついにやってしまいました、文字起こし。ほんっとはじめてやるんですよ、びっくりですよね。びっくりするわ。寝不足だろわたし…

完全自己満ですがざっくり書いてます。あくまで、ざっくり、です。なので、抜けとかありますよ。完全な文章見たい方は他をあたって下さいまし。
シゲアキさんは緑ですが、しょーちゃんは(赤は見づらいので)普通の黒にしました。

 

 


あれほんとに書いてるんだよね?

最近はゴーストライターいるというのはほめ言葉だなって。
加藤はアイドルだから書けないだろう、
書けなかったら「やっぱりアイドルは面白いもの書けないんだね」ってなるんで、書けたらゴーストライターって褒められるのかなと思っているので。

本は友達との会話のツールに必要だから。
友達と過ごす時間が学校でしかなくなっていくんです。それがすごい寂しくて、一生懸命ついていこうとおもってみてました。

それがすごいいまになって小説では生きているのかなと思います。


自分が何か…武器みたいなものが欲しいというのもあったし、

自分 が 存在価値すごく伸び悩んでて
自分に出来ることが本当に小説しかなかったし

これができなかったら俺一生なにもできないなとおもって、書いたんですね。

もしグループがうまくいってなかったら?

思ってなかったと思いますね。

「できなかったこと」「かなえられなかったこと」コンプレックスみたいなものがが作品に投じられる瞬間みたいなものがあるんではないかとおもったんだけど?

自分がすきなのは「葛藤してる小説」で、主人公がもがき苦しんで、そこからどういうふうに生きていくか、っていう小説がすきになっているので、
最初はどうやってこの主人公を苦しめてやろうって、(笑って)思ってます。

そこにまた感情移入するの?

ときどき、こう、主人公が勝手にしゃべりだすんです。勝手に動き出したりとか。僕がコントロールしなくても主人公が勝手に海に行ったりするんです。(たぶん「にべもなく、よるべもなく」の純のこと)

なんでわざわざさ、性描写というころにいったの?究極でいけばいかなくてもよかったんじゃない?

そうなんですかね?(素で「そうなんですかね?」発言)
一番最初は、描きたいものがたりに必要だけなんですけど、そこを避けて通るということは、もしジャニーズだからという理由だったら要らない。
作家として、忠実に、誠実にやりたいという自覚があって、
もしその自分がジャニーズじゃなかった場合に、書きたかったらそれは書くべきだと思ったんです。
とにかく、書きたいものに、なんかブレーキとかバイアスみたいなものは必要ないなって、
思ったんですよね今回。

ジャニーズだからタブーというものは、「僕は大丈夫です、それで出してください」ってお願いしてます。

どんな作家になっていきたいってのは、自分のなかで、あるの?

僕は賞をもらってないんですよ。
芸能人だから本を出しているだけで。
その段取りを踏んでないので、別に賞が欲しいって意味じゃなく、賞が取れるくらいの作家にならないと、
自分はまだ半人前だなっておもってしまう。

本を出版できてるってことの、整合性が取れない?


取れないんですよね(食い気味)。やっぱそれは「ジャニーズだから」ってものをまだ僕が超えられてないって思ってしまうので、ちゃんと作品として世に出ても恥ずかしくないものを作るっていうことが
やっぱり最初の目標なのかなっておもいます。

 

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満足です。電車の中で見返す。

 

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翌日追記。

結構『整合性』について言及してる人は多かったけど、『最初の目標』に言及してる人はいなかった気がします。わたしだけ…?

ここまでやっといて最初って…!って天を仰いだんですけど、まあ、そのへんはツイッター投下分併せてそのうちかけたらいいな。