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星降る夜に願うこと -もちのブログ-

NEWSごとメモ。クラシック音楽寄りな見方してしまうヨ。

未来は、堂々、ここからはじまる。 - askからの質問『White』の感想編 -

『White』の感想聞きたいです!ぜひお聞かせください!
ご質問ありがとうございました!Whiteの感想…書きたいとおもってたんですけど相変わらず筆が遅いもので(苦笑)言いたいことたくさん!なのでとりあえず書き出してみよう、のきっかけになりました。
 
わたし、アルバム"NEWS"すきなんです。なんて完成されたバランスの良いアルバムかなあって。バランスの良い、というのはなかなかないんですけど、Whiteはそれを超えました。
シゲの言葉を借りると、フルコース。そして、名刺。
名刺とはそのひとが何者であるかを顕らかにして相手に伝えるということなので、いまの彼らはこうなんだと…ついこないだ気づきました。
 
泥臭い曲がない。
 
"NEWS"にはありましたね。這い上がる曲が、宣戦布告する曲が、若々しく青臭い(いい意味で!)、これぞNEWSだ!な曲が。
 
でも、Whiteにはなかった。あえて言うなら、SuperSONICが変わらず反骨精神の塊で、サウンドと言いみんなの声と言いだいすきなのですが(特にてごちゃんの"Time & Space"はもう腰抜けそう)、
もはや一編の物語としてWhiteは完成されているんだなとおもいました。
青臭い若さをこえて、光の三原色、これが白になるように、過去を飲み込んだ"真っ白なキャンバス"から広がる世界。
 
リード曲としてこれ以上ないんじゃないかと、KAGUYAに収録されてるTOP OF THE WORLD(以下TOTWと書きます)がありますが、これを最初に聴いたときはおもってました。
でも、White聴いて、これとバタフライ、勿忘草は、Whiteの序章だったんだなと思い直したんです。
 
TOTWって、わかりやすく、「10周年までのNEWS」だったんだもの。てっぺんとったる!!のNEWS。だからこれを超えるリード曲ってないんだろうなっておもってた、んですが。
 
シングルKAGUYAが、Whiteまでのエビローグであり、Whiteからのプロローグなんではないかと。おもったり、して、ます。ハイ。
 
だってさーーーーーーBYAKUYAを「くるみ割り人形」と発注(でいいの?)しちゃう*1てごちゃんとか、まずもってそれを受け入れるメンバーの音楽性の高さというか、それをこの収録曲の並びにおさめるセンスの良さとか、一曲ずつのセンス以上にトータルプロデュース力まで問われるこのアルバムにわたしは…震えます…
 
ちなみにいままでクラシック的にダントツだったのは、中間にワルツを挟んできた嵐のMonsterでしたが、BYAKUYAは並びました。フォロワーのトモさんがいってたけどマジ標題音楽(わかんない人ググってください)。クラシック畑とNEWSって相性いいとおもってたけどまさかこんな超えてくるとはなにごとーハアー?!って天を仰ぎたい神様ありがとうNEWSにこの才能と才知と実行力をくれてありがとう。
 
Weather NEWS、これこそこれからのNEWSのご挨拶曲になるのかなとおもってます。わたしが抱くNEWSのイメージがそのまま歌詞と音楽になったのがこれでし た。なんと鮮やかな青空が見える曲でしょうか。青空の下で深く息ができる、すばらしく"NEWSらしい"曲。特に”HONEY!”が可愛くてあざとくてもう、これぞNEWS!
 
NYAROは、イントロ聴いた瞬間に、「あ、にゃろだ!笑」ってわかった(笑)。なんでかな?
すきなフレーズは「ラブソングみたいになんとかして」。たまらん。てごちゃん天才。
渚のお姉サマーを継承した、そしてカントリーな感じでコケティッシュ感満載な、かわいくて強い曲。
 
White Love Story。他の人と話してたんです。
NEWSもそろそろ、一夜限りの刹那の恋じゃなくて、永遠を歌ったらいいよって。もうできるでしょ、って。
きましたね。きた。きたよ!歌えるようになったね!!!!(クレッシェンドで読んでください)
「セリフはもう決まってたんだ受け取ってくれるかな」
決まってたなら早くいってよ!!バカ!!と少女漫画的に言ってもいいですけど、くっそそれシゲアキおまえこのやろうとシゲになにかいいそうになるので自粛…
「虹の降る夜」とは、わたしの中でオーロラで、Weather NEWSと対になったようにも聴こえます。
 
そしてもちろん、次の愛言葉、これとの絡みも。
愛言葉のタイトルとこのWhite Love Storyのつながりはよく言われてるので、割愛しますが、相変わらず「986日々」のフレーズはおまえが歌うから以下略
 
…カウコンのことは、まあ、許せる許せないは、ありますが、正直。でも、他所で歌えるくらい吹っ切れたのかな、とも思います。
絆を誇示したいならしとけ!!それがNEWSだよ!!それでいいよ!!(ってことにしとく!)(だからこの強がりをコンサートで払拭させてーーーーうぐぐぐ)
 
と。
ざっくりなんかレビューもしたようなしてないような感じですが、そろそろスマホで打ってたら背中痛くなってきたのでまとめようかな…
 
嵐にーさんたちが明らかに最近(アルバムが、ですが)サイバー志向になってきたところで、サイバーな、と言いつつMR.WHITEですらトランペットが高音で鳴くという、クラシカルな要素を織り交ぜたサウンドが個人的には心地よく、…そう、嵐は弦は多いけど管は少ないんですよねアレンジ…なのでブラスやって たら身としては管を使ってくれてウフフってなります(笑)コンサートもね!
(あと念のためいっとくけどこれにーさんたちの仕事disってるわけではないから…!単にわたしの好みの問題です。Sakuraとかしぬほどすきだもん)
 
なんというか、もう、そうだな、フルコースごちそうさまと言うよりも、どっちかというと、
 
名刺、刺さったよ。
 
が、この、White。かなあ。
限りない音楽性と芸術性の"かけら"をアルバムという名刺に詰め込んだNEWSの今。
 
わたしの(おたく的な)未来を掛けるに充分値するアルバムだなあとおもいます。
 
そう、
未来は、堂々、ここからはじまる。
 
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今回の感想は、DVDにもソロにも言及せずに、”White”というアルバムに焦点をあてたのでこういう感じになりました。
新たにまた、『シゲアキさんのソロ「ESCORT」の感想もぜひ語っていただけると嬉しいです。』というのも来てるので…ありがたやありがたや。
実はまだ、ソロは聴き込んでないんですよね全員…ひたすらアルバム曲ぐるぐるしてて…しかも部長英語だし…オレ英訳するの苦手やねんて…(でもいざとなったらやる人)
 

そして、タグで流行ってた”あなたのNEWSはどこから”ですが、TLではわたし、こう答えてました。

日経エンタでもシゲこんなこと言ってましたね。よく言う言葉なんだろうな、わたしの引き出しに残ってるってことは(プラスアクトミニでも言ってたね、過去記事参照ですが)。
なので、ふと、寝る前にこのタグみてて、思ったんです。わたしの経緯を考えててふとおもった。
わたしもNEWSファンやり直してるのだろうか、と。
たぶんそういうことかなと思います。NEWSを知って長いけど、ほんとにファンだって言えるのはどっちにしろ4人からなんで(担当の有無からしても)、だとしたらわたしはやっぱりメンバーと一緒にやり直してるんですね。
ありがとう、そういうひとたちで居てくれて。ほんとに稀有な人たちだなあ、とおもって、愛しく愛しくてたまらないです。
だから、そう、やっぱり結びはこう書きたい。
 
未来は、堂々、ここからはじまる。
 

 

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*1:Songsインタビューより