星降る夜に願うこと -もちのブログ-

NEWSごとメモ。クラシック音楽寄りな見方してしまうヨ。

NEWS

ask回答「それたぶんPDCAじゃないかな」

面白い質問がきたので、メモがてらエントリしておこうと思います。若干修正もしています。 こんばんは。もちさんのブログを読んで、新たな発見をして、いつも良い刺激をうけています。そこで聞きたいのですが、歌が上手い、ってどういうことだと思いますか。…

水のにおいがする

この感覚を忘れたくないので書いておきます。需要がないのはわかっている。ゆうやさんの話でもしげあきの話でもないです。ドームという場所というか、そういう話。 地蔵コンビと名付けてしまったわたしの友だちと再会したのは、福岡以来でした。広島2日目、…

NEVERLAND memo 2 広島公演

6月5日月曜、帰りの新幹線で書いてます。広島二日目の1部終わりすぐ、福岡以来一緒に入る友だちに合流してからTLが一切進んでないし連絡も取れないくらいなのですが、理由は単純で明確なんです。他の人の感想が見れない。自分のをメモしないと何も見れないん…

memo

わたし、現場が好きです。現場で友だちが、もちをどこー、って言ってくれたり、あ、いたー!って予告もなしにすれ違うといった、ふとした瞬間が好きです。 そんな中、今回のツアーでは、名古屋と和歌山はもともと行かない予定でした。和歌山27日はぶっちゃけ…

NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND 福岡公演メモ 後半

後半。ちょっと取っ散らかってしまいましたがご愛嬌で…直せるんだけど直すと勢い消えちゃうので。 ますだくんのソロから。2日目の2部で歌い直すってハプニングあり。 Silent Love。これめっちゃ好み…!ダンスがえろい。いい感じにえろい。「言えなくて 言え…

NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND 福岡公演メモ(前半)

2017年4月8〜9日、NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND福岡公演行ってきました。 個人的備忘録です。とはいえ、曲名や演出に関してはネタバレになります。 (リアルタイムに重い愛を吐き出すのはこちら→ https://twitter.com/mc_inneverland/ ) アルバムに関しては…

今年のQTARTETTOツアーをざっと振り返る

6/19付の下書きが出てきました。 おかーさんとQTARTETTOのBDを見て少し吹っ切れた部分もあるし、備忘録として2016年のエントリにしたいと思います。(時間が経ってる分ちょいと修正して) たくさんのひとに助けてもらったツアーです。ありがとうございました。…

音楽の言語化と「蜜蜂と遠雷」(と、一瞬NEWS)

とくに「蜜蜂と遠雷」を読みながら、音楽を言葉で紡ぐとはなんなのか、ということを考えていました。 そもそも「言葉に直す」ってのはすごく不毛な作業だと思ってて。そんなこと言うわたしは、コンサートのこととかは基本的にメモのつもりで書いてるんですよ…

キリンでもいいじゃない ータイプライターズとNEWSな2人の感想がなぜかこうなるー

こないだから専業作家と兼業作家のちがいとかについてて考えてたところでタイプライターズがあったので、まあ~~ほんとタイムリーでした。専業・兼業というか、むしろ「一本にできるかどうか」というあたりを音楽で考えてたらなんだかまとまらなくなってき…

あの日のあとがき

「星の王子さま」の感想といえば他所で書いたもの以上のものはないと思ってます。ここで出す日がくるかはわからないです。(書いた用途が違いすぎるので) ただなんというか、「こなくそ感」とやらはいつでもそこにあるものだけど、もしかしたらわたしはその使…

”Sweet Martini”と、規則性のなかにある不規則さ

コードネームが読めません。音楽用語です。よくギターとかにあるじゃないですか、これです。このアルファベットのEm7とか書いてるやつ。クラシック音楽を中心にやってると、これ、読めません。理由は単純です。「接点がない」。というか、別の書き方をします…

一歩

そういえばいまふと、ゆうやさんがいざないづきのときにセンステに上がってくるときの景色を(上手の後方、スタンドの位置から)見えたのがフラッシュバックしたんだけども、あれをなぜか「孤独とたたかう」と呼びたくなるのに気づいた。いやマジでいまふと出…

今更ながら『encore』について ーQUARTETTOのソロ覚書ー

なんども生き直す。今回のゆうやさんソロの醍醐味はここにあった気がします。おともだちも言っていたけど、イントロのピアノの音だけで、しかもそれが録音であるにもかかわらず、その日のコンディション(感情)がわかるきがする。いや、その前の指輪を見る…

ask回答:NEWSツアーQUARTETTO、どんなポイントがツボだったりしましたか。

もちさんこんばんは。せっかくなのでこちらで質問させていただきますー。今回のNEWSツアーQUARTETTO、曲だったり、ハモだったり、モチーフがクラシック、という非常に面白いものだと思ってみているのですが、クラシックの素養があるもちさんは今回のツアー(…

QUARTETTOツアーにおける四銃士についての補足のはなし(イルミナートフィル)

先ほどので、忘れていたことがひとつ。オーケストラ側…イルミナートフィルのはなしです。何がすごいっていうと、「あの劣悪な環境であれほどの精度で演奏をするという賭けに勝った」ってことだと思います。たった二曲、たった10分ほどのために、60人ほどの人…

QUARTETTOツアーにおける四銃士とクラシック音楽について雑感

Twitterで「何書こう?」投票したら案の定変な経過をたどってます。というわけで結果出てないけど需要はそれなりにありそうなので今回は四銃士について書きますね。これって、ドームだけのイルミナートフィルオケについてですよね?そうじゃなかったらごめん…

QUARTETTOツアーのI・ZA・NA・I・ZU・KI、今度は歌のはなしをしよう

「わたしは楽しいけどこれマニアックすぎるやろwww」とともだちから言われたいざないづきの歌の話をしようかなと思います。ダンスについてては、 high-cube.hatenablog.com こちらを参照ください。 こないだの水曜日に手書きで書き起こしてたのはこのためで…

はじめに言葉ありき -NEWSの歌がなんで浸透するかのはなし-

「おは、ようございます」とは言わず、「おはようございます」という。 「こんに、ちはわたしの名前は山田、花子です」とは言わずに「こんにちは。わたしの名前は、山田花子です」という。 これ、しゃべるときだけじゃなくて、歌うときも同じです。 で。 NEW…

QUARTETTOのI・ZA・NA・I・ZU・KIはお神楽か、という個人的感覚のはなし

I・ZA・NA・I・ZU・KI今回のQUARTETTEOツアーにおいてこの曲はシリウスに次いで大きなテーマになったかな、と思ってます。少なくともわたしにとっては。歌に関しては「それマニアックすぎるやろwww」とともだちに笑われたトンデモネタがあるんだけど、まずは…

QUARTETTOをひもとく前に耳の話をしておこう

わたしの耳あまり良くないです。というのは謙遜でもなんでもなく、本気で言ってることです。おともだちには歌とか管楽器やってるひとがいますが、そちらの方がよほど正確。なぜそれが起きるのか、と考えたとき、それはわたしがピアノ科出身だからだろうと思…

ずっと手を伸ばしてた

聴きながらなんでそんなことをしているのかなあと思い返せば、たぶんそこに音楽の粒子みたいなものがあるからだとおもうのです。オーラス一週間前にして、いままで封印しまくっていたものをすこしだけ解放しようとおもいます。(曲名のネタバレを含むのでいや…

アルバム『QUARTETTO』より『星の王子さま』『Encore』(ちょっと『Wonder』)

"秋に咲いた不時の桜"これを見た瞬間この作品に関して、ーー少なくとも歌詞に関して、何か言えたものではない、と思いました。ふじ、が最初どの文字かわからなくて(音だけ先に聴いたので)、"不二"とか"不死"の可能性もあったので(後者は完全に古代日本脳)と…

アルバム"QUARTETTO"より「シリウス」

昨年夏のRING「感傷的鑑賞」を覚えていますか?さて、キミはまだ飛べるだろう。こんなベランダにいないで、もっともっと飛んでいけ。シリウスのイントロ、「離さない」としげあきの声が消えてゆうやさんの声だけになるここ、そっと支えてたしげあきがすっと…

"QUARTETTO"のアカペラ部分を聴音してみた

火曜日のけーちゃんにゅーすからこちら、一日半くらいですか、ひたすら聴音してました。"QUARTETTO"。というか、"QUARTETTO"のアカペラ部分。 ほかのところは比較的簡単なので書くだけ、ってかんじなので後回しなんですがこのアカペラがひじょーーーーにムッ…

ドラマ「傘をもたない蟻たちは」メモ

今週末までにひとつ、読書感想文を作らなければならないのですが、その課題図書の選定に苦心しているわけです。決まらないーーーー!というのも、荻原規子vs加藤シゲアキ ファイッ!!……うわーこれ、15年前のわたしに見せてもぜったいはてなマーク飛ばすだろ…

星のわだち -第2回ジャニオタ文芸部「カウントダウン」-

時計の音がする。 しんと冷えた夜のしじまに、いつもなら耳を素通りする音が聴こえた。 まだ告知という答えはない。問いだけが渦巻く中で、この意見の濁流に飲み込まれてしまうのかとふと気分が悪くなったのが正直なところだった。憶測と恐れと。なんてわた…

『だいじなもの』読みました。 -『ピンクとグレー』スピンオフ感想-

わかりやすいなあ。 さらっと読んだときの感想、これでした。少しわらってしまったくらいに、――もちろん、うれしいというか、そういうプラスの感情でわらってしまったくらいに。 野性時代146号、『ピンクとグレー』スピンオフ『だいじなもの』、感想というか…

四銃士カップリング投票結果 -世界にくさびを打ち込むのは-

『四銃士』のテゴマスソロのところ(正確には順番はマステゴ)に、ユニゾンのように弦楽器がいるのにお気づきでしょうか。 戦いは いつでも 自分のためではなく弱き者 守り抜く 信念が ある限り 迷いはない 歌だけではないこのあたりまえのこと。みなさんお…

ANTHEMの話をしよう -四銃士カップリング感想② NEWSのサッカーソングの通底-

本を読む人なら、『三部作』の先に生まれた作品が、その三部作を土壌としてあらたに生まれたものであることを知っている場合が多いと思います。もちろんシゲアキ先生の渋谷サーガも含んで。 この ”ANTHEM” はまさにそうでした。いままでのサッカー三部作のそ…

NEWS新曲『四銃士』 カップリング雑記:永遠・SPEAKER

さっきは四銃士だけの感想かきました。あれは自分が『クラシックとポップスどっちにも属する人間』というちょっと別格のものだったので、記事を分けました。ここからは、カップリング曲についての雑記です。